飾りじゃないのよ涙は…
…コミックスでいうと「10」巻、Kindleで読み返しておりますが。
あらすじ/詳細
謎の女からかかってきた茂木なつきについての不審な電話……。そのことが気になる拓海のところに、レッドサンズとの交流戦が控える“エンペラー”のエース・須藤京一が現れ、赤城での勝負を持ちかける!! レッドサンズとエンペラーの勝負が迫るなかで、当事者ではない自分が出て行くことに疑問を感じた拓海は京一の誘いに乗ることを否定する。だがその夜、拓海のもとに再び謎の女から電話がかかってきて、なつきの秘密を目撃してしまった拓海は、その怒りのやり場をエンペラー須藤京一とのバトルに向ける。86のエンジンブローで拓海の全勝記録も遂にストップか?微妙な勝負の行方、須藤京一からは、そもそもランエボⅢと86では性能の差がありすぎてバトルをしたとは思っていない、勝負は預けると諭すように言われる。
拓海が動かなくなってしまった86と赤城山で途方に暮れ自責の念にかられていると、まさかの父親・文太がレッカー車で駆け付けて86と拓海を回収して帰路へ。
ここで、文太=親父さんが、拓海にかける言葉がねぇ…泣かせるんですわ。
日常生活とか、映画鑑賞とかだと、俺の涙腺死んでんのか?ってくらい涙は出ないのですけど、漫画だと簡単に決壊してしまうんですね。いい歳して(笑)
高橋啓介が、カタキは俺達がとってやるって拓海のアルバイトしてるガソスタにわざわざ言いに来てくれるシーンも好きだなあ。
やばい、思い出してまたウルッと😢来てしまった。
とりあえず、明日から、
MFゴーストアニメ化記念、
始めます!まずは群馬エリアから。
プロジェクトDの始まりで終わりの地へ。
行って来ます🏍💨💨💨